いま「憲法漫才」の台本を書いています。
「護憲くん」と「改憲くん」コンビの掛け合いです。
「憲法はどの文言も絶対に変えてはいけない」というのが護憲くんです。
「変えるべき条文は変えたほうが良い」というのが改憲くんです。
「政治ネタがタブー」のテレビには出られないでしょう。
ネットの世界なら発信は自由です。
でも漫才なので「笑い」は不可欠です。
私にはそれが一番難しい!
難しいことを易しく! 易しいことを深く! 深いことを面白く!
誰が最初に言った金言なのか知りませんが、私の「座右の銘」の一つです。